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風俗嬢かかりやすい性病は?風俗じゃなくてもカンジダにはなる可能性が!

性病は狭義の性行為、セックスだけが感染原因になるとは限りません。性器には水分と体温、そして微生物が増殖するための栄養分、など全ての要素が揃っています。大気などの環境では生き延びることが出来ない細菌類も性器なら過酷な生存競争にさらされることもなく、繁殖をコンスタントに継続することが可能な訳です。ところが性器にはカンジダの繁殖に必要な栄養素だけでなく、水分も体温も事欠きません。つまり細菌類が増殖しやすい格好のコンディションであるだけに、性器を利用する性風俗サービスに従事すること、その反対として性風俗サービスを利用することには、性病に罹患するリスクが飛躍的に高くなる事を意味しています。それでは風俗サービスにまつわり、どのような性病にかかるリスクが高いのでしょうか。

携わる方や利用者のなかで頻繁に経験されているのは、クラミジアや性器ヘルペス・梅毒などがあります。クラミジアはクラミジア・トラコマティスと呼ばれる小さな細菌が性器粘膜などに感染して発症する性病で、年間新規患者数のなかでも第一位を占めます。性行為でなくても性的接触を持ち感染粘膜に触れる可能性がありさえすれば伝染することから、性風俗で主流になっているオーラルセックスによっても感染するリスクが非常に高い特徴があります。またオーラルセックスで感染することとの関連で、患部は性器だけでなく咽頭などに感染部位が確認されることも珍しくありません。一説によると性器クラミジア患者の30%程度の患者は、咽頭クラミジアを併発しているとの推測もあるほどです。

性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスが性器に感染することで、痛みやかゆみを伴う水ぶくれが性器に発生するというものです。口唇ヘルペスと異なって性器ヘルペスは思春期以降の性行為などが原因で感染する典型的な性病です。風俗においても警戒するべき性病のひとつです。

梅毒は古くから知られている性病で、遊廓などを舞台に流行を見せていました。戦後はほぼ症例数が激減していましたが、性風俗の流行と歩みをあわせるかのように新規患者数は激増し、細菌で年間6000人を突破しており、中でも女性の梅毒患者の増加は公衆衛生上の大きな脅威と認識されています。ところでカンジダは性行為を介在して感染が拡大するものの、必ずしも性的接触を必須とするものではありません。常在菌の一種であるだけに、風俗とは無関係の女性であっても免疫力が低下したり疲労が蓄積するなどのきっかけで発症することが良く経験されています。カンジダは性風俗とは無縁の方でも発症するリスクがあるのは留意するべきです。

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